NEWSと生きる365days

NEWSファンで手越担 ୨୧

手越担だから手越祐也くんを語ります!

ついに満を持して書きます。
誰も待っていないんじゃないかと思いながらも需要ないからこそ好き勝手に書く手越祐也くんのターンです。
手越くんについてですが、私はまず手越祐也くんを普段呼ぶときにはテゴと呼びます。
手越担の中には祐也とかゆうくんとか呼ぶ人もいるとは思いますが気恥ずかしくてどうしても名前では呼べずにいます。
コンサートをデートと呼ぶテゴだから祐也が適切なんじゃなかろうか…とは思うんですがどうしても踏み切れないんですよね。
そんな感じなのでこのブログ内でもテゴと書かせていただきます。

そんなテゴの担当になったきっかけはNEWSファンになるまでの道のり①②で書きましたがファン歴は約7年くらいになります。
出会った頃は本当に爽やかな青年って感じで笑顔は天使のよう…なんてべた褒めした上に歌声も美しくて美声なの♡と友人や職場の人に宣伝しまくっていました。
そんなテゴは現在も変わらずイケメンだけど金髪のチャラ男風の容姿、しかもイッテQの影響もあって上から目線のウザキャラが一般の人には定着してしまいました。
そのためジャニオタじゃない友人に私は変わった趣味の奴と思われてしまっています。
…もはや否定はできません。
そして必ず「◯ちゃん(私)は手越くんみたいな人がタイプだから理想が高いよね」と言われてしまいます。
これは絶対に否定したい。
私はテゴ担だし、自信を持ってテゴのことが大好きと言えるけどタイプではないです。
ジャニオタ=イケメン好きは間違ってますよ。
私はNEWSメンバーの中で結婚する、付き合うということを妄想するなら絶対にシゲがいいです。…うん。これもジャニオタじゃない人に言ったら普通に理想高いって結論だろうな、きっと。
だけど手越担でも結婚相手に選ぶなら誰?って質問に自担を選ぶ人って少ないんじゃないかと思っています。
これは本人の奔放な性格と数々の恋愛スキャンダルが物語るように安心できないっていう点が大きい気がしますね。
本当に彼にはハラハラさせられますよ。
もはやYahooニュースの常連だし、それを見ていつも職場の人は「◯◯(私)さん!大変だよ!」と私が仕事でなにか大変なミスを冒したのかと思うほどのテンションで手越くんのスキャンダルを報告してきます。
テゴの恋愛スキャンダルは意外なことじゃないので驚かす報告はやめていただきたいと思う次第です。
これ3回くらいあって毎回本気でミスしたと思うからビクッとなって恐いんですよ。
そしてジャニオタじゃない友人からは「手越くんと◯◯って付きあってるって本当?」と必ず聞かれます。
いやいやいや、それ本当かどうか私も知りたいわ。
みんな私がテゴのストーカーを生業としてるとでも思ってるのかーいって毎回言うけど私は探偵でもストーカーでもヤラカシってやつでもないから真相なんぞ知りませんよ。
けど思うのは、女性アイドルとの恋愛は歌番組での共演に支障が出たり相手方のファンを怒らせる可能性も大いにあるから気をつけてほしいものです。
そういった部分で心配はするし、テゴもたいがい女性の趣味が悪いなとは思いますが(これは私の個人的意見ですので相手方で思い当たるファンの方申し訳ありません)嫉妬することはないですね。
ジャニーズには恋愛は厳禁で女性の影があるとファンが減ったりすることもあると思いますが、手越担ってそういったことを気にしない人が多い気がします。
気にしないというよりは気にしていたらファンをやってはいられないという表現が最も適切なんじゃないかと思っています。
そういうので一喜一憂してしまう人はすでに担当を辞めますよね。
他にジャニーズはいっぱいいるし、恋愛スキャンダルのない人もたくさんいますからすでに担降りしてるはず。そう考えると一定数のファンを獲得しているってことは手越祐也自身に魅力があるからですよね。

じゃあ手越祐也くんの魅力ってなんだろう?
それを考えた時に手越担なら一般の人には見えない魅力がたくさんあることを知っています。
それを一般の人にも伝えるべく文才のない私が一生懸命書こうと思います。

①なんといっても美しい容姿、そして笑顔
コンサートで見るテゴはこの世に存在しているのか…と思わせるほど美しく綺麗です。
女性より綺麗なんじゃないかと思うし、私はいつも自分と同じ人間なのかと見惚れてしまいます。
ニノの言葉を借りるなら「手越って実在してるの?石川五右衛門と同じぐらいのところにいるんだけど」がぴったりで実在してるけどこの世のものとは思えないほど美しい、それが手越祐也ではないかと思います。
前エントリーでチャンカパーナ握手会でのシゲについて書きましたが、その時のテゴは後光がさすように輝いていました。
金髪だからじゃない?って正論を言われそうだしその意見も否定できませんが輝くような笑顔だったことは間違いないです。
容姿に関連付けると、私はテゴの楽しそうな笑顔が好きです。
シゲは逆にはにかむような笑顔が好きなんですが、テゴは逆に爆笑するように笑う顔や満面の笑みがたまらなく好きです。あとはイタズラっぽく笑うのも好き。でもはにかんだらはにかみ王子って感じで好きかな。
なんだかんだ全部好きなんじゃないかと言われそうなのでこの辺でまとめると、テゴが一番輝く笑顔が見れる瞬間はもちろんNEWSでいるときなんでしょうが、私はファンサしてる時もいい笑顔しているなと思ってます。
私がファンになったきっかけもトロッコでスタンドのファンにファンサしていた時です。
その時のキラキラした笑顔は今でも忘れられないし、今も変わらずファンにその笑顔を向けてくれています。
あの笑顔は間近で見たら虜になる魔性の笑顔…とか勝手に言ってみますが、これからも美しい笑顔を見せてほしいと思っています。

②負けず嫌いで何をするのも全力に取り組む、そして努力家
テレビ東京でやっていたYa-Ya-yaでのドッチボールに始まり、現在はイッテQのお祭り男でも負けず嫌いな一面が出ていますよね。
与えられた課題には全力で取り組みベストなパフォーマンスを見せる。
テゴはスターとか言われることもあるけど実際には本番に弱いと感じることもあります。
そこを補い本番で輝くために努力する人で、そんな一生懸命な姿はつい応援したくなります。
特にイッテQはテゴが難題をいとも簡単にクリアして男性陣が悔しがる姿が印象的ですね。
最初はニコニコした置物と評されるほどただ座っていただけだったのに、いろんなことにチャレンジさせてもらって世間に手越祐也という名を浸透させてくれたこと…それは感謝しかないしテゴを選んでくれた方には土下座してお礼を言いたいです、マジで。
だって、これは本当にテゴの大きな転機と言えますよね。
イッテQで事あるごとにお願いしたからクラブワールドカップに繋がったと思ってるしサッカーアースのキャスターの道までも開けました。そしてサッカー関連の仕事は現在も続いているとかすごい。
クラブワールドカップでキャスターをした初めての年は横浜スタジアムまで見に行ったけど本当ファンとして誇らしかったもんな…。
イッテQはファンの中でしか認識されなかったキャラを開花してくれました。
テゴのキャラがうまく番組にマッチしたんでしょうけど面白おかしくいじってくれる楽しい編集本当ウェルカムです!!
なんでも全力でやります!期待に応えます!難しいことでも挑戦します!っていう選挙ポスターにあるような文言を並べて宣伝したくなるほどテゴはなんでも与えられたものに一生懸命に取り組んでくれるという自信がファンとしてはあるんですよね。
これからもイエーイ使ってどんどんバカにしていいし、何でもチャレンジさせてください!
テゴの魅力を最大限に生かせるのはイッテQだし、テゴはどこまでも挑んでいきますから。

③ジャニーズきっての美声
初めてのジャニーズのコンサートがNEWSだったけど(NEWSファンになるまでの道のり参照)イケメンの実物の山Pを見たいっていうだけで歌は本当に期待していなかったんですよね。
そもそも偏見だけどジャニーズは歌が下手っていう先入観がかなりありました。
だからNEWSのコンサート中に失礼なことに意外に歌上手いんだねーって言ったのは覚えています。はい、テゴくらい上から目線の何様発言反省しています。
でもテゴの歌声を生で聴いて間違っていたと思い知ります。
高音はきれいに出てるし、ビブラートは上手だし何より聴きやすいクセのない歌声。
頭おかしいかもしれないけど天使の歌声じゃないか!!なんて思って舞い上がる気持ちでいろんな曲を聴きまくりました。
そして今に至る。
至るの早いけど、7年経って歌声はより安定しましたよね。
最初の頃にテゴマスで歌番組に出る時なんか音はずさないかな…とか劇で主演する子どもを見るように心配して手に汗握って見ていたはずが、今は安心して見ていられます。
技術も磨きがかかって、テゴマスの青春は成長を身をもって感じました。
最近はNEWSの活動が主でテゴマスはそこまで活動していないけれど、テゴマスの素敵なハーモニーがまた聴きたいなと思います。
でももっとテゴマスでたくさん活動すべきとかそういう気持ちはないですよ。
どちらが重要かを論ずることはおかしいし、バランスよく両方やれっていうのは無理だからね…と掛け持ちは大変だよ、負担になりすぎて失ってからじゃ遅いしねと亮ちゃんを思い出しながら言ってみる。
テゴマスでまた歌う機会があるときはNEWSの活動を通して磨かれたテゴマスとはまた違った歌唱力を存分に生かしてほしいなと思います。

たくさん語ったけどまだたくさん魅力はある!!!!でも語りつくせません。
もうすぐ私がファンになるきっかけとなった仙台での公演が始まる。
それまでに手越祐也を書きたい気持ちがあったのですがここら辺で一区切りして終わりにします。
私が行くのは15日だけですが大好きな仙台公演にまた行けるのはうれしい限りです。
ファンになった頃のテゴを思い出しながら今の成長した彼を目に焼き付けてきます。